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医薬事業部

研究開発

国内の研究開発は、東京創薬研究所と富士研究所を拠点に取り組んでいます。

東京創薬研究所では、新規物質の探索・スクリーニング、分子設計、薬物の体内動態といった前臨床試験など広範囲な研究活動に取り組んでいます。

富士研究所では、安全性研究部門と製剤研究部門の2つの部門において、安全性試験、標的部位に薬物を効率よく運ぶシステム(DDS)の研究、新しい剤形の創製、OTC医薬品の開発、治験薬の製造を行っています。

また、米国・欧州・アジアを中心に研究・開発を進めています。

研究開発重点領域

以下の分野に焦点を当てて研究開発しています。

生活習慣病領域
脂質異常症
2型糖尿病
動脈硬化性疾患
免疫・炎症領域
がん疾患
炎症性疾患
皮膚疾患
感覚器領域
眼疾患
聴覚平衡機能系疾患
開発の状況

2017年7月更新

生活習慣病領域
開発番号・一般名 地域 開発段階 適応 薬理作用
NK-104-PH
(ピタバスタチン)
欧州 申請中 小児家族性高コレステ
ロール血症
HMG-CoA還元酵素阻害
K-877
(ペマフィブラート)
日本 承認 高脂血症 選択的PPARαモジュレーター
米国 PⅢ 脂質異常症
欧州 PⅢ
CSG452
(トホグリフロジン)
米国 PⅡ 2型糖尿病 SGLT2阻害
欧州 PⅡ
SK-0403
(アナグリプチン)
米国 PⅡ 2型糖尿病 DPP-4阻害
欧州 PⅡ
K-118
(アーハロフェネート)
米国 PⅡ 痛風
高尿酸血症
URAT1阻害
K-312 米国 PⅠ 脂質異常症
免疫・炎症領域
開発番号・一般名 地域 開発段階 適応 薬理作用
NIK-333 / K-333
(ペレチノイン)
日本 PⅢ 肝がん再発抑制 アポトーシス誘導
亜州 PⅢ
欧州 PⅠ
感覚器領域
開発番号・一般名 地域 開発段階 適応 薬理作用
K-115-R
(リパスジル塩酸塩水和物)
日本 PⅡ 糖尿病網膜症 Rhoキナーゼ阻害
その他
開発番号・一般名 地域 開発段階 適応 薬理作用
K-828-SP
(バルプロ酸ナトリウム)
日本 PⅢ 脊髄性筋萎縮症  
K-163-SZ
(ピリドキサミン)
日本 PⅠ 統合失調症  
K-134 準備中 新たな対象疾患検討中 PDE3阻害