

HOME > 製品情報:フラッシュメモリーオーディオレコーダー MX10
| 装置名 | MX10 | |
|---|---|---|
| チャンネル | ステレオ1系統(2ch)、モノラル(1ch) | |
| 記録メディア | USBメモリー, コンパクトフラッシュ | |
| メディアフォーマット | FAT16/FAT32 | |
| ファイルフォーマット | BWF/BWF-J、WAV(PCM) | |
| ファイル名文字コード | シフトJIS、ASCII | |
| アナログ入力(バランス) | コネクタ | XLRタイプ3ピンメス座(1:GND,2:HOT,3:COLD) |
| 基準レベル | -20, 0, +4dBm (切替え) | |
| 負荷インピーダンス | 600Ω、10kΩ切替え | |
| アナログ入力(アンバランス) | コネクタ | RCA |
| 基準レベル | -10dBV | |
| 負荷インピーダンス | 10kΩ以上 | |
| デジタル入力(AES/EBU) | XLRタイプ3ピンメス座 | |
| デジタル入力(S/P DIF) | RCA | |
| アナログ出力(バランス) | コネクタ | XLRタイプ3ピンオス座(1:GND,2:HOT,3:COLD) |
| 基準レベル | -20, 0, +4dBm (切替え) | |
| 負荷インピーダンス | 600Ω以上 | |
| アナログ出力(アンバランス) | コネクタ | RCA |
| 基準レベル | -10dBV | |
| 負荷インピーダンス | 10kΩ以上 | |
| デジタル出力(AES/EBU) | XLRタイプ3ピンオス座 | |
| デジタル出力(S/P DIF) | RCA | |
| ヘッドホン出力 | φ1/4" (6.35mm) ステレオフォンジャック | |
| 標本化周波数 | 32kHz、44.1kHz、48kHz、96kHz(※) | |
| 量子化ビット数 | 16、24ビットリニア(※) | |
| 量子化基準レベル | -20dBFS、-18dBFS、(切替え) | |
| 周波数特性 | 20Hz~20kHz +0.5~-3dB (48kHzサンプリング時) | |
| 歪率 | 0.05%以下 (48kHzサンプリング、1kHz基準レベル+10dB録音時) |
|
| S/N比 | 85dB以上 (48kHzサンプリング 0dBFS 1kHz時) | |
| 同期信号源 | 内部クロック | 48kHz、32kHz、44.1kHz |
| 外部ワードクロック | 48kHz、32kHz、44.1kHz 入力電圧2-8Vp-p(不平衡) | |
| AES、ビデオ信号(B.B&3値) | 48kHz | |
| 外部制御 | シリアル | D-sub 9pinコネクタ(台座インチ) |
| パラレル | 高密度D-sub15pinコネクタ(台座インチ) | |
| イーサネット | 10/100BaseT | |
| 電源 | 単相交流100V±10% 50Hz/60Hz |
|---|---|
| 消費電力 | 13.5W |
| 周囲温度 | +5℃~+35℃以内 |
| 湿度 | 20%~80%以内(結露しないこと) |
| 使用 | 連続 |
| 塗装色 | DIC605 |
| 外形寸法 | 422mm(W)×44mm(H)×320mm(D) |
| 質量 | 4.6kg |
RU-10メモリーレコーダーMXシリーズに接続する専用リモコンです。
MX10等とシリアルケーブルで接続し、録音や再生などの基本操作が行えます。
カウンタ表示機能、素材INDEX番号表示機能により、本体フロントパネルを見ることなく録音や再生が行えます。
MXシリーズ用アプリケーションソフトです。
MX本体とパソコンをLAN接続することにより、MX本体の動作監視、制御、プレイリスト編集、ファイルネーム編集、また、パソコン内の素材をLAN経由でMX本体に転送することが可能となります。
※本アプリケーションソフトは、株式会社ショウビズスタジオ様の監修を受けて、劇場ユースを最大限考慮して開発しております。
会議室、議場などでの議事録用として、MX10は最適です。
録音した音声は、直接USBメモリーまたはコンパクトフラッシュに記録されます。
2GBのメディアを用いれば、約3時間の長時間録音が可能です。(※)
記録された音声ファイルは汎用性の高いWAVファイルですので、パソコンを用いた議事録起こしに最適です。
議事の節目、話者の入れ替わりなどのタイミングで外部接点等のトリガーで、録音中の音声ファイルにマークを打つことができます。録音後、マークジャンプで、簡単にポイントを探し出すことができます。また、トラックアップ機能を装備していますので、録音中に、外部接点等で音声ファイルを分割して作成することが可能です。しかも、音声の取りこぼし(録音できない部分)は全くありません。
(※)44.1KHzサンプリング時
MX10でUSBメモリーまたはコンパクトフラッシュに直接音声を録音し、パソコンに取り込むことが可能です。
音声ファイルはWAVファイルに対応していますので、汎用の音声編集ソフトに取り込むなど、スムーズな運用が可能です。
パソコン上のWAVファイルをUSBメモリーまたはコンパクトフラッシュにコピーして、MX10本体で再生することができます。
メディアのルートフォルダに、音声ファイルをコピーしておけば、MX10に装着時にファイル名順でリストに読み込まれます。
また、MX10素材リストファイルに対応した編集ソフト(※)をもちいれば、再生順の編集をパソコン上で行うことも可能です。
ファイルフォーマットとしてWAV、BWF、BWF-Jに対応しています。
BWF対応装置でWAVファイルに付加した管理情報をMX10で確認することができます。
BWF-J対応装置で付加したキュー情報に従った再生動作が可能です。
MX10は、レートコンバート機能を有していますので、例えば、44.1kHzサンプリングのデジタルデータを入力して、MX10で48kHzサンプリングの音声ファイルとして録音することが可能です。
また、ビデオ信号(BB)、ワードクロック信号の外部信号に同期することが可能です。
接点パラレル、シリアルによる外部制御が可能です。
またシリアルポートに接続する専用リモコンRU-10(※)にて、手元で簡易なコントロールが可能です。
LAN経由の制御が可能ですので、たとえば、1つのパソコン上のソフトウェアから複数台のMX10を集中管理し、再生コントロール、状態監視、素材リストの編集なども行うことが可能です。
(※)弊社
MX10は、放送業界での音声フォーマットである、BWF-Jに対応しています。
BWF-Jフォーマットの音声ファイルには、所定の制御コマンドを埋め込むことが可能です。ここでは、その使用例を紹介いたします。
(例)BC$STANDBYキュー ~クレジットを用いた確実な再生手法~
音声ファイルにこのコマンドを打っておくと、MX10での通常再生(スタンバイ時)には、この位置から再生を開始します。
本番前に、素材の入れ間違えがないかを確認するために、音声ファイルの先頭に素材についての説明音声(クレジット)を録音しておき、本番用の音声の先頭にBC$STANDBYキューを打っておきます。
MX10のオーディションモードでは、クレジット部分の再生が行えますので、本番前に素材の入れ間違えがないかの確認することができます。そのまま、スタンバイさせ、スタートボタンを押せば、本番用音声が確実に再生されます。
音声録音中に、外部接点などのトリガーを受けて、音声ファイルを分割して、別ファイルとして録音していくモードです。
必ず手順書をお読み頂き、正しく操作してください。
ファームウェアバージョンアップ手順書
| リリースノート | バージョンアップ | 更新日 |
|---|---|---|
| MXシリーズ(Ver1.35)リリースノート | ファームウェアアップデートV135 | 2009/05/19 |
| MXシリーズ(Ver1.31)リリースノート | ファームウェアアップデートV131 | 2009/01/07 |
| MXシリーズ(Ver1.22)リリースノート | ファームウェアアップデートV122 | 2008/01/07 |
動作確認済 メディア情報
MXシリーズ 2009年05月19日版