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TELECENTRIC

マシンビジョンシステムでは欠かせないテレセントリック光学系。変倍機能を兼ね備えたテレセントリックレンズは興和独自の光学設計を採用しています。

  • 可変倍式テレセントリックレンズ
  • 光学倍率0.5倍〜1.0倍までテレセントリシティを維持した設計
  • 0.3倍のマクロレンズとしても使用可能

TELECENTRIC

型式 対応フォーマットサイズ(inch) 焦点距離(mm) 絞り範囲 フォーカス範囲(m) マウント 画角(水平°×垂直°) 外形寸法(mm)
1 2/3 1/1.8 1/2 1/3
LM50TC   50 F2.8〜Close 0.085〜∞ C 10×7.5 φ56×115.7

LM50TC

型式 LM50TC
焦点距離(mm) 50
イメージサイズ(mm) 8.8×6.6(Φ11)
絞り範囲 F2.8〜Close
フォーカス範囲(m) 0.085〜∞
操作方法 アイリス 手動
フォーカス 手動
倍率 0.5×〜1.0×
画角(度) 2/3 inch 10×7.5
1/2 inch 7.3×5.5
1/3 inch 5.5×4.1
周辺光量 97%以上
TVディストーション 0.1%(1.0×)
-0.3%(0.5×)
バックフォーカス in air (mm) 22.0
マウント Cマウント
フィルターサイズ(mm) M37.5×P0.5
外形寸法(mm) Φ56×115.7
重量(g) 317
使用温度範囲 -10℃〜+45℃

上記スペックは設計値です。

テレセントリック光学系
テレセントリック光学系
 テレセントリック光学系の主な特長は、ピント調節の際に倍率変動がなく、物体面全体を真正面から撮影できることです(図1)。そのため、位置計測など高い精度で寸法を測定したいときなどに適しています。
 テレセントリック光学系は、主光線(物体面上の一点から出てレンズに入射する光束の中心光線)が光軸と平行になっている光学系です。絞りを像側の焦点位置に置いた場合、物体側の主光線が光軸と平行になり、物体の位置が光軸方向に変化しても像はボケるだけで倍率は変わりません。(図2)
 ただし、テレセントリック光学系は口径が大きくなりやすく、光線を絞ることで倍率一定の効果を出しているため、メガピクセルレンズと比べるとF値が大きくなる(暗くなる)傾向があります。
実用例
●シリコンウェハの表面検査
●プリズム・ガラス基板のゴミ検査
●2Dコードの読取
●FPDの画像欠陥検査
●穴ピッチの計測

製品に関するお問い合わせ
株式会社 光研
営業部:東京都中央区日本橋本町4-11-1 東興ビル4階
TEL:03-5651-7050 FAX:03-5651-7310
E-mail:opto@kowa.co.jp