Kowa 興和株式会社

環境への取り組みEnvironmental Measures

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vol.1 やさしさを人と地球へ- ORGANIC COTTON プロジェクト -

1.コットンに願いを込めて

1.コットンに願いを込めて

ファッションと環境の融合を目指し、他社に先駆けて興和は2003年からオーガニックコットン事業に取り組んできました。
科学技術を発展させ、生産効率を飛躍的に向上させる-そうした効率性の追求だけではなく、新たな価値を求め、地球にも人にもやさしい製品を提供したい。
それが、地球と未来を考える興和グループの考える「環境への取り組み」の一つだと考えています。

2.土地を守り、人を守り

2.土地を守り、人を守り

オーガニックコットンとは、化学農薬・化学肥料を3年以上使用しない農場で栽培され、有機農業に関する国際的な基準に合格した綿花です。またその綿花を使用して作られる繊維製品のことも、オーガニックコットンと呼ばれています。
オーガニックコットンは世界の綿花生産量の中でみれば、約0.5%程度しか栽培されていません。用途が食用ではない綿花は大量の農薬を使用してきました。かつては枯葉剤も使用された農地では、土地も人も、大きな負担を強いられてきました。
百年以上にわたり綿を扱ってきた私たち興和は、恩返しの意味も含めて、オーガニックコットンを通じて、その土地とそこで働く人々を守りたいと考えています。

3.農村に笑顔を

3.農村に笑顔を

綿花生産量世界一のインドの綿花畑では、未だに多くの子どもたちが、義務教育を受けることのないまま、農薬で危険な作業に児童労働者として従事している実態があり、国連などでも報告されています。またせっかく児童労働が無くなった村でも、隣接する綿花畑からの農薬被害に、地域の人々が悩んでいます。
私たちは児童労働問題解決に取り組むNPOとともに、オーガニックコットンへの転換プロジェクト"Peace India Cotton"を通じて、人々が健康に明るく過ごせる環境を作っています。

4.安心をもとめて

4.安心をもとめて

2003年に日本で初めてオーガニックコットン国際認証を取得した興和は、すべての工程において、オーガニック国際認証を継続的に受け続けています。これらは品質検査ではありません。生産履歴をもとに第三者認証機関が各工程の現場を訪問し、環境面・社会面に関する項目について、審査を行うものです。
品質だけでなく、その背景にも責任をもって生産する仕組みを堅持することで、これからも皆様に安心していただける製品を提供していきます。